No.50 2013.2.11 UP
1月5日新潟日報の、新潟県をけん引するリーダー6人の一人として紹介されました。医療を含め、生活支援を基盤とした地域包括ケアの流れが必要になることをコメントしていますが、1月21日には、社会保障制度改革国民会議で副総理の麻生氏が、「高齢者はさっさと死んだ方が良い」発言があり、それについての日報24日付・編集委員室長の鈴木さんの座標軸での辛口コメント、さらには27日付朝刊・窓のお二人の御意見が載せられていました。
1月24日には、なんと麻生さんの地元の博多で、新生在宅医療についての講演をしていまして、「麻生さんがこんなコメントをしてしまった」と途中お話したのですが、誰も笑わず、むしろ”麻生さんの悪口を言うな”というようなまなざしでいさめられてしまいました。すごいです。
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No.49 2013.2.11 UP
2月9日新潟日報ニュース・アイのコーナーで、新潟市の在宅医療が取り上げられ、江森美奈子記者に的確にまとめていただきました。
広沢先生が取材されています。
これからは、頑張られている先生方を行政や医師会が中心となって多職種でサポートしていくシステムづくりが始まります。
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No.48 2013.1.8 UP
2013年「新生在宅医療」の展開についてのコメントが、1月5日(土)新潟日報朝刊に
掲載されました。県内各界6人のオピニオンリーダーの一人として紹介されました。
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No.47 2012.12.13 UP
新潟日報・新潟東地区販売店会発行“わたしのさんぽみち”2012年12月冬号に掲載されました。
12月1日(土)一部の地域の日報朝刊に折り込まれます。
今回のテーマは“風邪”のある風景 です。
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No.46 2012.10.4 UP
新新潟日報9月28日付朝刊「ささえ〜る2面」です。
在宅医療における新たな取り組みを解説しています。
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No.45 2012.8.31 UP
新潟日報・新潟東地区販売店会発行“わたしのさんぽみち”2012年9月秋号に掲載されました。
9月1日(土)一部の地域の日報朝刊に折り込まれます。
住み慣れた地域で暮らせること、当たり前のことですが一番大切なのです。
【お知らせ】
9月17日(月祝)敬老の日には、UXテレビ『月イチにいがた』(午前9時55分〜10時50分)で
「在宅医療と介護の未来(仮)」という題で放送がありますので、ぜひご覧ください。
(出演しています) (*^。^*)
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No.44 2012.7.13 UP
新潟博進堂の『動』(編集長清水義晴さん)という雑誌で、在宅医療と介護についてのインタビュー記事が掲載されました。
これまでの軌跡と新たな在宅医療が示されています。
脳血管障害の患者さんからがん末期の患者さんまで、終(つい)すみかで安心して暮らせるように、今、医療が生活支援の多職種と連携することで実現しようとしています。
新潟を”痛みのないまち”にしようと、多くの方々が動き出しました。
どうぞお読みください。
お問い合わせはクリニックまで(*^。^*)。 |
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No.43 2012.6.1 UP
新潟日報・新潟東地区販売店会発行“わたしのさんぽみち”2012年6月夏号に掲載されました。
今回は、だれにでも可能性のある“うつ病”の話しです (@_@;)。
また、今月末(6月)には「るぴなすカンファレンス」を開く予定です。
4月から制度化された新しい介護・医療制度について、一緒に勉強しましょう。
詳細が決まり次第、またお知らせします。
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No.42 2012.5.17 UP
TKC医業経営情報5月号に2012年度診療報酬・介護報酬同時改定についての特集があり、私もコメントしています。ただ残念なのは、新潟市はこれらの改定を今年度の基本計画には載せていないとのことで、2014年度までの3年間で立案していくようです。がん難民、障がい者難民そして介護難民を救おうとして昨年からあれほど議論され、せっかくこの4月にはじまろうとした「包括ケアのある町」が、政令指定都市にいがたでは3年出遅れのようです(@_@;)
行政はいち早く情報をキャッチし、他市の様子を伺いながらそのあとについていくというやり方ではなく、新潟方式でどんどん市民の立場にたった施策立案・実行してほしいものです。
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No.41 2012.1.23 UP
TKC医業経営情報 第22巻・1号に、私の著書『いのちの最期を生きる』が紹介されました。
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