東日本大震災から3年 伊達市“里山がっこう研修会” のお知らせ |
2014.3.15 |
東日本大震災から3年が経ちました。テレビ報道では、津波に流された地域や原発に近い場所での復興の遅れが紹介されていましたが、その周辺でも、放射能の問題など、3年前とほとんど変わらない危険と隣り合わせの生活をされています。
全村避難となった飯館村のすぐ近く、伊達市霊山から15人の方々がお出でになります。当時は、私たちも何度か応援にうかがったこともありました。
霊山里やまがっこうの皆さん(高野金助さん代表)がクリニックとケアステーションるぴなすを訪れます。
当日のスケジュールを掲示しますので、ぜひ、現場で闘う皆さんと交流の機会を持っていただいてはいかがでしょうか。
午後1時30分の研修「地域包括ケアシステムとは」からご参加いただけるとありがたいです。また、大交流会では、お酒も用意しますが、伊達市からのお客様にぜひ食べてほしい食材をお持ちいただいても、大変ありがたいです(*^。^*) |
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