つぶやき
HOME > つぶやきトップ > 2014.11.1 これからの活動と、内藤いづみ先生講演会の報告
これからの活動と、内藤いづみ先生講演会の報告
2014.11.1
11月15日(土)上越市社会福祉大会『わたしの看取り〜最期まで私らしく生きるために』
お笑い集団NAMARAと共同制作の講演会です(リージョンプラザ上越)。
11月20日(木)新発田市社会福祉協議会「知っトク!なっ得!ふくし講座」『老病死』を支える新生!在宅医療
昨年に引き続き2度目の講座です(新発田市ボランティアセンター)。
内藤いづみ先生講演会へお出でいただきました皆様
10月26日(日)には、230名の方にお出でいただきありがとうございました。いままでは「看取り」や「いのちの最期」という言葉自体がタブー視されてきましたが、しっかりと自分の生き方を考える時間を持つこと、これまで出会った人たちへ「ありがとう」と心の中でつぶやくことで、生きることの大切さを感じることができるのだと思います。「ありがとう」と「さよなら」が一つとなるところ、それが「在宅ホスピス」であり、想いを次の世代に残すことができる場でもあり、決して怖いことはありません。会場全体が暖かな空気に包まれて、とても大切なひと時を共有できた気がします。来年もなんとか先生をお呼びしようと企画しますので、是非お出で下さい。
繰り返しになりますが、本当にありがとうございました。また、大勢のスタッフの方々、お疲れさまでした。
つぶやきトップへ戻る
このページの先頭へ戻る